notifications経済は連想ゲームだ」を公開中です。現在はクイズ形式がメインですが、「考えるグラフ編」「フレーズ編」も準備中です。ご期待ください。

経済は連想ゲームだ考えるグラフ編

角川総一オフィシャルサイト

クイズ編はこちら

2017年09月24日(日)|22:46|1枚のグラフから

逆行する2つの消費者物価指数

「2%インフレ目標」。言うまでもなく、日銀にとり最も重要な政策ターゲット(目標)だ。

では、そのインフレ率(消費者物価指数の前年比)は過去1年を振り返った場合、上がったのかそれとも下がったのか?」。

消費者物価は上がっている下がっている
 

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2017年05月25日(木)|11:24|1枚のグラフから

金利差、購買力平価で見ても依然として割安な円相場

現在の1ドル=111円台という円相場の水準は、日米金利差からみても購買力平価からみてもいささか安過ぎるのかもしれない。

円相場金利差で測る

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2017年05月16日(火)|08:51|1枚のグラフから

安倍政権4年間通期では財政は縮小、経済成長にブレーキをかけたのだった

アベノミクス4年間の経済成長をもっともシンプルな分析によって見ても、財政はむしろ緊縮気味であり、成長率全体の足をむしろ引っ張っていた。いきなりこんな風に言われても納得しがたい読者の方々がほとんどであろう。

170516GDPの足引っ張る公共投資1

以下、その顛末をいくつかの実証データでご覧いただこうと思う。

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2017年04月25日(火)|18:11|1枚のグラフから

ドナルド・トランプ氏に見せたいこのグラフ

トランプ氏の円安脅威論はまるでドンキホーテにとっての40基の風車であり、杞の国の人々の天が崩れ落ちることへの恐怖に似る。実は、2013年以降の異次元緩和を背景にした円安にもかかわらず、わが国の対米輸出金額(ドル建て)はむしろ減少しているのだ。

米トランプ氏にぜひ見てもらいたいグラフがここにある。これを見れば、彼は「円安を牽制しなければならんな」なんてことはもう口にしないはずだ。むしろ「少なくとも対円でドル高が進んでもそれほど心配しなくてもいいな」となる可能性がある。なぜか?
 

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2017年04月16日(日)|20:52|1枚のグラフから

マーケットデータ更新(日次)【2013年1月1日〜2017年4月14日】

マーケットデータ(日次)を更新しました。

リンク先からダウンロードしてご自由にお使いいただけます。

2017年02月24日(金)|12:48|1枚のグラフから

ドル高は本当に米製造業の雇用を奪うのか?

トランプ政権がドル高による国内メーカーの競争力低下・雇用悪化懸念を理由に、ドル高・円安を牽制しにかかる。そんな懸念がマスコミに蔓延している。

こうした見方の裏にあるのが「米国のメーカー、とりわけ自動車産業はドル高により輸出競争力低下=業績悪化=雇用喪失」というほとんど無意識の思い込みだ。

トヨタ株と円インデックス

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2016年12月20日(火)|13:02|1枚のグラフから

今や雇用情勢を正しく反映しない失業率と求人倍率

アベノミクスを評価する論者が好んで取り上げるのは、労働環境の劇的な改善だ。確かに第二次安倍政権が発足した 2012年末以降今日に至るまで、完全失業率は急低下、有効求人倍率も上昇し続けている。

失業率、求人倍率は改善しているが
(クリックで拡大します)

これらの雇用指標をみる限り、日本経済がかつて経験したことのないピッチで改善しつつあるように見える。しかし、 今やこれらの雇用指標を額面通りに受け取ると現実の雇用情勢を完全に見誤る。

にもかかわらず、この点を指摘する論 にはお目にかからない。

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角川総一
金融教育、金融評論家。
(株)金融データシステム代表取締役。1949年大阪生まれ。
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