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『超入門 5分で日本経済一周の旅ガイド』注釈

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『実況ライブ 日経電子版の歩き方 88のマーケットチャートを連想ゲームで全チェック』注釈

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『もう古い常識には騙されない 8つの経済常識・新旧対照表』注釈

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グラフギャラリー(総務省景気指標ダッシュボード版)

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グラフギャラリー(自作版)

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2016年06月22日(水)|10:11|チュートリアル動画

「動画で経済グラフ(仮)」No9 NYダウと日経平均の割安・割高を判定する その2

「動画で経済グラフ(仮)」No9をアップしました。
 

「NYダウvs日経平均」その2、の今回は、前者を後者で割って得られるレシオ(倍率)を手がかりに、双方の割安・割高を判定していきます。

その結果は。想定以上!とても奇麗な循環が認められるのです。

これを利用して上場ETFの裁定取引を行うのは大いにありです。

JPEG NYダウと日経平均裁定図ブログ用

(クリックすれば拡大します)
 

2016年06月21日(火)|08:20|チュートリアル動画

「動画で経済グラフ(仮)」No8 NYダウと日経平均の割安・割高を判定する その1

「動画で経済グラフ(仮)」No8をアップしました。

日本株売買の主体は外国人投資家でそのシェアは6〜7割。彼らはNYダウと日経平均をドルベースで裁定する。この観点からは、以上2つの株価指数の割安・割高感はどのように判定すればいいか。グラフを描くと奇麗な循環が見えてくる。

2回に分けてお届けします。
 

2016年06月06日(月)|08:05|チュートリアル動画

「動画で経済グラフ(仮)」No7 名目レートだけでは為替は分からないこれだけの証拠 その3

「動画で経済グラフ(仮)」No7をアップしました。

今回は実技編「名目為替レートだけでは為替は分からないこれだけの証拠」No3です。
前回までに描いた複合グラフにいくつかのデザインを加え、より見やすいグラフに仕立て上げていきます。


今回でβ版第1ステージ最終回です。

近日中にテーマを改め、新たなテーマでのグラフ作成にチャレンジします。
新規動画アップは以下でお知らせいたします。登録しておいていただければ幸いです。
ウェブサイト 
ツイッター 
フェイスブック 
フェイスブックページ 
2016年06月05日(日)|14:20|チュートリアル動画

「動画で経済グラフ(仮)」No6 名目為替レートだけでは為替は分からないこれだけの証拠 その2

「動画で経済グラフ(仮)」No6をアップしました。引き続きグラフ作成の過程を学びます。

今回は「名目為替レートだけでは為替は分からないこれだけの証拠」No2です。
名目為替レートだけでは為替は分からないこれだけの証拠
(クリックで拡大します)

前回描いた名目ドル円相場に円の実質実効レート指数のグラフを重ねていきます(複合グラフ)。

さらに左右の目盛の上下(最小・最大)を逆転させることにチャレンジします。
2016年06月04日(土)|09:43|チュートリアル動画

「動画で経済グラフ(仮)」No5 名目為替レートだけでは為替は分からないこれだけの証拠 その1

YouTube「動画で経済グラフ(仮)」No5をアップしました。


今回からは実際にグラフを作成する過程を逐一ご紹介します。

「名目為替レートだけでは為替は分からないこれだけの証拠」です。内容は「名目ドル円相場」と「実質実効為替レート」の複合グラフを描いたうえで、その違いを読んでいきます。↓イントロ篇でもご紹介したこんな風なグラフを描くことになります。
名目ドル円相場と実質実効円相場指数
(クリックで拡大します)
いきなり複合グラフを描くことになりますが、誰にでもご自身ののPCで再現ができるよう、全3回にわたってデータピックアップからグラフ作成の初歩へと解説していきます。

今回はまず名目ドル円相場を日銀のサイトからピックアップしてデータを使って時系列の折れ線グラフを描きます。

内容一切についての不明な点に関するお問い合わせを歓迎します。
 
2016年06月03日(金)|10:05|チュートリアル動画

「動画で経済グラフ(仮)」No4 自作グラフで何が読めるか その2

YouTube動画で経済グラフ(仮)」No4をアップしました。前回に続き自作グラフで何が読めるか、の説明です。

マスコミが取り上げない「マイナス金利にも拘らず下がらない短期プライムレート」や「日本の物価は需給関係ではなく為替と国際商品市況で決まる」「株式がインフレに強いというのは必ずしも正しくない」ことをグラフで証明しています。


次回からは具体的な経済グラフの描き方について、そのプロセスを詳細にお伝えする動画をアップしていきます。

テーマは「名目ドル円相場だけではとても為替相場は分からないこれだけの証拠」といったところです。乞うご期待!

 
2016年06月02日(木)|13:48|チュートリアル動画

「動画で経済グラフ(仮)」No3 自作グラフで何が読めるか その1

YouTube 「動画で経済グラフ(仮)」No.3をアップしました。今回からは自作グラフで何が見えるか、です。取上げたテーマは「アベノミクスで家計関連支出のみが減少」「米が執拗に介入に懸念を表明する本当の理由はドルインデックスでわかる」等です。

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角川総一
金融教育、金融評論家。
(株)金融データシステム代表取締役。1949年大阪生まれ。
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